そうなんだ!音楽運動学® ID056 / 100
カテゴリー:体幹・姿勢
カードクエスト
体幹の筋肉は姿勢を固めるためだけ?
いいえ! 呼吸や身体の動きにも合わせて働きます。
初心者向け説明
体幹の筋肉は、姿勢を支えるほか、呼吸や身体の動きにも関わります。筋肉の働き方は課題によって変わります。
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この記事のテーマ:体幹の筋肉は姿勢を固めるためだけ?
身体の感覚だけでなく、実際の音や声で確かめます。
01 BEFORE
演奏前
いつもの姿勢で短い一節を演奏し、足・骨盤・胸郭の支持を覚えます。
02 PLAY
演奏中
座位で片腕をゆっくり前へ伸ばし、腹部や背中へ軽く触れます。体幹を固めずとも張りが変化するか観察します。この観察だけで、特定の筋の活動や筋活動の順序、演奏への効果は判断できません。
03 LISTEN
演奏後
呼吸、腕の移動、疲れやすさから一つを選んで比べます。
観察の焦点:記事の実験を行った後、実際の音や声へ戻り、感覚と結果の両方を確かめます。
変化が分からなくても構いません。痛み、しびれ、めまい、息苦しさ、強い違和感がある場合は中止し、症状が続くときは医療専門職へご相談ください。
安全上の注意
痛み、しびれ、めまい、息苦しさがあれば中止します。無理に動かさず、診断や治療の代わりにしないでください。
音楽演奏とのつながり
体幹は動かない土台ではなく、呼吸しながら手足へ力を渡す調整役です。
医学用語で深掘り
体幹筋には局所的な分節安定へ寄与する筋と、大きなトルクを生む筋があり、課題に応じて協調します。
参考資料
Activation of the human diaphragm during a repetitive postural task(横隔膜の呼吸・姿勢課題に関する研究。音楽演奏の改善効果を検証したものではありません。)