そうなんだ!音楽運動学® ID040 / 100
カテゴリー:体幹・姿勢
カードクエスト
骨盤は1つの骨だけでできている?
いいえ! 左右の寛骨と仙骨・尾骨が組み合わさっています。
初心者向け説明
骨盤は左右の寛骨と中央後方の仙骨などが組み合わさり、輪を作ります。寛骨自体も複数の骨が融合したものです。
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この記事のテーマ:骨盤は1つの骨だけでできている?
身体の感覚だけでなく、実際の音や声で確かめます。
01 BEFORE
演奏前
いつもの姿勢で短い一節を演奏し、足・骨盤・胸郭の支持を覚えます。
02 PLAY
演奏中
椅子で左右の坐骨を感じ、骨盤を小さく前後へ傾けます。坐骨への圧の移動を観察します。この動きは主に股関節と脊柱を含む骨盤全体の運動で、仙腸関節の微小運動を感じ取る検査ではありません。
03 LISTEN
演奏後
呼吸、腕の移動、疲れやすさから一つを選んで比べます。
観察の焦点:記事の実験を行った後、実際の音や声へ戻り、感覚と結果の両方を確かめます。
変化が分からなくても構いません。痛み、しびれ、めまい、息苦しさ、強い違和感がある場合は中止し、症状が続くときは医療専門職へご相談ください。
安全上の注意
痛み、しびれ、めまい、息苦しさがあれば中止します。無理に動かさず、診断や治療の代わりにしないでください。
音楽演奏とのつながり
座奏では骨盤が体幹と脚の力を受け渡します。坐骨の圧は観察の手掛かりで、左右均等を強制するものではありません。
医学用語で深掘り
骨性骨盤は左右の寛骨・仙骨・尾骨からなります。左右の寛骨は前方の恥骨結合と後方の仙腸関節を介して仙骨とつながり、主な荷重を伝える輪を作ります。強固ですが微小な運動があります。
参考資料
A non-invasive technique for assessing innominate bone motion(磁気計測の信頼性妥当性/抄録確認)
OpenStax Anatomy and Physiology 2e — 8-3-the-pelvic-girdle-and-pelvis(解剖生理学教科書/本文確認)